2月27日
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鳥越もみじ交遊舎さん の手付楕円ざる
ざる大の 大きさは たくさんのパンをのせることができます
通気性がよいので
できたてパン、温めたパンをそのままのせても
フニャフニャには なりません
また 持ち手があるので 運ぶのもとても便利です。
1200年も守られ 作り続けられた鳥越の竹細工
昔からの 生活の知恵を 受け継いでいます
→ 小・中・ 大 の大きさがあります
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2月19日
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作家さんのお知らせ
林 友加さん
『 林 友加(yuka hayashi)展 』
ギャラリー 目黒陶芸館 (四日市市 三重県)
3月1日(日)- 8日(日)
10:00 - 18:00 / 最終日 17:00まで
在廊予定 1日
志野の茶碗、香合、盤、花入、酒器が並ぶ予定です
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2月19日
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日本水仙 の花
雨水の候
ギャラリーの扉を開けると
控えめな匂いの 日本水仙が咲き
みなさまを お迎えします
春の一歩です
球根鉢 難波硝子製造所
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2月18日
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ハタノ ワタルさんの 「 和紙のモノいろいろ 」 が入荷しました
ポチ袋
関西地方では 心付けのことを ぽちと言い
お年玉 や 心付けなどに使われますが
それだけではなく
アクセサリーを しまっておいたり
絆創膏などこまごましたものをバックに入れるときの袋として
また プレゼントのラッピングとしても使えます
ハタノさんの和紙は 丈夫で 使い込むとさらにいい風合いがでます
便箋
手紙を したためる という表現があるように
「 したためる 」は
本来 きちんと準備・整理し、事を運ぶようにし
心遣いや気配りを加える意味合いがあったようです
ハタノさんの 日本の伝統を引き継ぐ和紙に
自分の想いを整理し、心のこもった手紙を書く
そんな時間も 大切だと思います
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2月14日
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『 CHICO CHOCO BON BON 2015 』 の終了しました
今年も たくさんのみなさんにお越し頂き
ありがとうございました
ガトーショコラ は チョコレートがふんだんに使われ
口の中で ゆっくりとけるような食感に
カカオニブ(ローストしたカカオ豆を粗挽きしたもの)の
苦味と カリカリ食感が 相まって
チョコレート好きには たまらないおいしさ
カカオサブレ は トリの愛らしいカタチ
サンドされている レモンカードのさわやかさが
カカオのコクを ひきだしてくれるおいしさ
「 レモンカード 」
レモン・砂糖・バター・卵でつくるイギリス発祥のスプレッド
ジャムとは違い、クリーミーで濃厚なレモンの香味がさわやかな味
毎年 リクエストの多い ホウジ茶 生チョコ
善光園さんの 自然栽培の焙じ茶を使い
香ばしいほうじ茶の香りをそのままに
なめらかで 口どけのよい繊細なショコラ
みなさん すてきなバレンタインデーに なりますように…
白いお皿 林 友加
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2月7日
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『 CHICO CHOCO BON BON 2015 』 のお知らせ
13日の 販売は 下記を予定いたしております
・ ミルフィーユ チョコ 2個 箱入り 800円 (写真上)
・ ガトーショコラ 12㎝ホール 1800円 / 1カット 500円
・ 善光園さんのホウジ茶 生チョコ 9粒 1000円 / 20粒 2000円
(写真下は 9粒入)
・ トリチョコサブレ 1枚 150円
今年も リクエストの多い ホウジ茶 生チョコと
新しく ホワイトチョコレートを使った
ミルフィーユ チョコ(フリーズドライ苺入り)を 箱入りでご用意しました
ミモザさん 一人で 最初から 最後の箱詰めまで こだわって作るため
数に限りがございます どうぞ ご了承ください
ご予約も承ります
メール・電話・ファックスにて
白いお皿 林 友加
竹の黒文字 沖原 紗耶
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2月2日
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『 CHICO CHOCO BON BON 2015 』 喫茶 のお知らせ
6日の 喫茶は
「 ショコラショー と ボンボン 400円 」
// ボンボン //
中につめものをした 一口サイズのチョコレート や 砂糖菓子 のこと
ガナッシュ、プラリネ、ジャンドウジャなど
お店でも よく目にするようになりました
// お持ち帰りのメニュー //
・ チョコレートサブレ
・ ほうじ茶生チョコ
・ ガトーショコラ
バレンタインデーにむけて
来週(13日)の チョコレートの見本、ご予約も承ります
どうぞ 甘くあたたまる時間をお過ごしください。
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