11月26日(旧亥の日)
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作家さんのお知らせ
工房イサドさんの個展 「木のはなし」 が始まります。
(ギャラリー みずのそら / 2009年12月9日~20日)
よろしかったら、お出かけください。
今回は、いろいろな木を使った作品と、
木にまつわるおはなしが ちりばめられているそうです。
(工房イサドさんのホームページ)
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11月25日(上弦の月)
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ユズ茶
ユズ20個分です。
今回は、リンゴ、蓮根、そしてクコの実と一緒に煮ました。
ぼちぼちですが・・・冬支度を始めました。
種はアルコールに漬けて化粧水にします。
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11月20日
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金子さんから こだわりある糸と布が来ました。
写真の手前から
生皮芋(キビソ/白色): 蚕が繭をつくるときに最初にはきだす糸
吸湿性と抗菌があります。
シルク、ウール100%の草木染、藍生染、木汁染
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ラオスの手紡ぎの綿(巾55×100cm)
保湿効果があり、アトピーやアレルギー体質の方にも安心して使えます。
使いこむほど、やわらかくなります。
どれも独特の温かみと風合いがあります。
冬はもうじき・・・・
手仕事が楽しくなります。
(金子さんの常設ページ)
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11月19日(三日月)
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保科染色工房さんが染めたジュート糸でカバンを編んで頂きました。
多色に染めた糸はシンプルな編みでも色合いが美しく、丈夫なうえ、
使い続けていくうちにやわらくなり、自分らしい風合いができます。
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11月14日
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難波さんの球根鉢
見てるだけで愉快な心地にさせてくれます。
どっぷりしたものや スタイリッシュなものや キラッとしたものや ...
お客さまが鉢を並べてみたり、光にかざしたりして吟味されます。
その様子がほほえましく、またお客さまの暮らしの一部として大切にされていくんだと
嬉しく思います。
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11月13日
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工房イサドの「ことり」
秋も深まり、空も冷たく澄んだ季節となりました。
最近 忙しくて、時間があっという間に過ぎてしまいますが・・・
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そんな時は「ことり」をつけて、鳥のさえずりを感じたり、空を見上げてみたり、風の音に耳をすませたり、落ち葉の上を歩いてみたり・・・と
ちょっとした自然を見つけて楽しんでおります。
自然と楽しむ時間を運んでくれる「ことり」に感謝です。
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11月1日(霜月)
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林さんの白い器
こちらでは丸と角の直径11cmプレート皿をお取り扱いいたしております。
(写真の上にマウスを持っていくと、丸皿→角皿にかわります。)
立ち上がりの角度が程よく、使い勝手もよいので、我が家ではいろいろな場面で登場します。
白い器の魅力として、シンプルで美しく、キリッと上にのるものを引き立たせてくれるのですが、
林さんの器はフォルムに温かみがあり、落ち着くのです。
おかげさまでお茶時間がとても楽しくなり、クッキー、お饅頭、ケーキ・・・と自分のレパートリーもひろがっていきます。
今回は干し柿とピスタチオと栗のクッキーと白花豆のタルトです。
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