10月30日(十三夜)
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岡澤さんの小鉢
岡澤さんの器は「大地なる母」です。
温かく包み込んでくれるような器。
たおやかなしのぎも手にしっくりとなじみ、
手にとる時も とても持ちやすいのです。
小鉢はいろいろ変身します。
ある時はお湯飲みとして、 またある時はおぜんざいに、 またまたある時にはヨーグルトにと・・・
(写真の上にマウスを持っていくとかわります。)
「3びきのくま」のように少しずつ大きさやかたちの違う小鉢。
使うたびに温かくやさしい心地よい時間が流れます。
「Que vorte genre soit rencontre' pour jole」 岡澤さんの好日な日々が綴られています。
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10月24日(霜始降)
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作家さんのお知らせ
櫻井さんが 堺クラフトフェア『灯しびとの集い』 に出展されます。
よろしかったら、おでかけください。 ギャラリーにもあるストールも出品されるそうです。
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10月20日
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ワークショップ
ギャラリーのオープンと同じく、
「つくる、知る、お楽しみ時間」と称して ハーブのワークショップも始めました。
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手で作ることでその過程も楽しく、また何が入っているかを知ることも できるので、とても安心です。
「催し」でご紹介しておりますが、今後リップクリーム、アイクリーム、 キャンドル、ポマンダー、
スリープピロー、家具・床用ワックスなどいろいろ予定いたしております。
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10月18日
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蚊帳生地
この季節はタペストリーサイズを取り扱っております。
麻には「不思議な力が宿る」といわれており、 昔はお嫁入り道具の一つだったそうです。
無地も素敵ですが、櫻井さんの描いた蓮はしなやかでどこか懐かしさを 感じます。
(櫻井さんのホームページ)
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羊毛を使って温かみを加えたり、刺しゅうをしたり、一輪挿しを つけたり。。。
自分の手でつくることで新しい発見や喜びがありますように。
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10月17日
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野菜
ながたに農園さんが愛情込めてつくった朝採り有機野菜を持ってきて
くださいました。
「野菜が生きている」と実感できるくらい濃くておいしいです。
温和なながたにさんが野菜作りの話になると熱くなり、「野菜を通して人とつながりを持っていきたい」と
いうことで対面販売されています。 本当に私も作っている方やその様子が分かると安心します。
(農場見学もできるそうです。)
ギャラリーの作家さんのモノたちと同じように我が家に好日をもたらしてくれました。
10月23日(金) 14:00頃から百花繚乱の駐車場で野菜販売してくださることになりました。
(ながたに農園さんのホームページ)
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10月13日(菊花開)
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櫻井さんの布
寒露の候となり、肌触りの心地よいストールの季節となりました。
光に透けるともっと美しいので、照明に巻きつけております。
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間仕切りとして使われると、温かみもより感じられます。
相方のブログでは帯揚としてまとっております。
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10月1日(衣替え)
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おかげさまでオープンして3回目が過ぎました。
(ありがとうございます。)
少しずつではありますが、みなさんに「好日な暮らし」と題し、
こちらで紹介しているモノたちを通じて、時間をより豊かに
感じていただけたら幸いです。
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